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 青森県 弘前市

 相馬村農業協同組合

 
   

 りんご・りんご加工品

  
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Location

生産現場

JA相馬村 外観

JA相馬村 外観

昭和39年に村内2農協(相馬村農協【商標:〇相】、相馬第一農協【商標:飛馬】)が合併し発足。このときに商標の統一を図り「飛馬」に決定し、今日に至っております。

岩木山を望む圃場

JA相馬村 岩木山を望む圃場

世界自然遺産・白神山地の恩恵を受けた自然豊かな弘前市相馬地区。なんといっても、山手のリンゴは昼夜の寒暖差が大きいので着色が良く、甘みも強くなります。

収穫を迎えたサンつがる

JA相馬村 サンつがる

 8月後半から極早生種、9月上旬から「つがる」に代表される早生種の収穫が始まり、本格的なシーズンに突入します。メイン品種の「ふじ」は例年11月下旬からの収穫です。

氷温帯冷蔵設備

JA相馬村 氷温帯冷蔵設備

CA貯蔵とは低温で管理すると同時に空気組成を人為的に調整しリンゴの呼吸を抑制することによって長期間鮮度を保持できる貯蔵方法です。リンゴの貯蔵温度は凍結温度の直前が最高の状態となります。氷温帯冷蔵設備では、この温度を殆どブレなく維持させ、リンゴの消耗を最小限に抑えることができます。

JA相馬村 岩木山を望むりんご畑

Pride(相馬村プライド)

安心と信頼を確保し、消費者ニーズに応えます。

  • 相馬村GAP
  • 約450名のりんご出荷者のトレーサビリティ(生産履歴)を確保し、常に安全・安心な商品を届けるようにJA指導栽培、肥料や農薬の使用、防除基準に基づいて栽培管理しています。また、環境保全や、作業に従事する方の安全にも配慮した取り組みを行っております。
  • 選果システム
  • 「透過光方式センサー」で果実に近赤外線を当て、透過する光の波長により糖度・蜜入り・内部障害を高精度で判別し、「カラーソーター」ではリンゴのサイズ、グレードを選別しています。また、果実同士のぶつかりによる傷つきを防ぐために、リンゴをトレー(受け皿)にて選別搬送する「フリートレーシステム」を導入しています。

相馬村農協からのメッセージ

りんごの選果作業

                   

Recommend

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飛馬ふじ(サンふじ)

日本一のサンふじを目指した高糖度りんご

JA相馬村 飛馬ふじ
世界自然遺産・白神山地の恩恵を受けて育まれた美味しいサンふじを、さらにこだわったのが「飛馬ふじ」で、「飛馬ふじ」には 三つのこだわった特徴があります。
一つめは、 “りんごづくりの匠”といわれる生産者がつくっていること。安全で安心いただける栽培にこだわりました。
二つめは、りんご園の土壌分析をおこない、美味しい りんご栽培のための土づくりにこだわりました。
三つめは、収穫ギリギリまで葉摘みをせずに、栄養となる成分を果実に供給し、 14度以上の高糖度りんごとしてこだわりました。

みつまるくん(サンふじ)

たっぷりの“みつ”いりを“まる”かじり!

JA相馬村 みつまるくん
 世界自然遺産・白神山地の恩恵を受けた自然豊かな弘前市相馬地区で生まれました。
おいしい水と空気。肥沃な土地で生まれた銘柄「飛馬ふじ」の中から、 さらに限定した「みつまるくん」は安全・安心で土づくりにこだわり、 蜜入度糖度を選別測定システムで 選別し作り上げた商品です。
※「みつまるくん」は、サンふじの中でも蜜入りの状態が良好なものを厳選して出荷しておりますが、一週間~10日ほど経過しますと蜜が果肉に分散してしまいますので、冷蔵保存のうえ、できるだけお早めにお召し上がりください。

Factory

りんごジュース

JA相馬村 りんごジュースが出来るまで。
原料となるりんご果実に「“落ちた実”は使用しない」というこだわりを持っています。
また、JA相馬村では販売する製品の品質や安全性確保のため、
食品安全の国際規格FSSC22000に取り組み、製品の安全管理体制を構築しました。
※平成26年9月ISO22000認証取得、平成29年8月FSSC22000認証取得

Map

相馬村農業協同組合
青森県弘前市五所宇野沢23-1
JA相馬村のりんご