Location
生産現場
首都圏に近く温暖な三浦半島
三浦半島は首都圏に近く、温暖な海洋性気候で冬でも露地栽培ができるため、
首都圏における冬場のキャベツや大根の一大産地となっています。
この恵まれた立地・気候風土を活かし、“キャベツ”は栽培されています。
Location
三浦市農業協同組合
三浦市農業協同組合
首都圏に近いので、新鮮な野菜をお届けできます。
周辺には、畑が広がっています。
キャベツの収穫風景
春キャベツの圃場
収穫期を迎えた太陽春キャベツグループ代表の山崎さんの圃場にお邪魔しました。
特に3月中旬から5月上旬までに出荷されるキャベツは通称“本春”キャベツといわれ、
甘くて柔らかいのが特長の期間限定野菜として親しまれています。
Message
~ 生産者:太陽春キャベツグループ 長谷川浩和さんから ~
動画:インタビュー 太陽春キャベツグループ 長谷川代表(2022年)
『畑の様子をみながら…』
『それが一番大事かな』
そう話してくださった長谷川さん
作物が成長するのを喜び
愛情を注いで栽培されている様子が伝わります
動画では長谷川さんのインタビューの他に
収穫作業の様子も収めています
是非 ご視聴ください
Message
~ 生産者:太陽春キャベツグループ 山崎渉さんから ~
動画:インタビュー 太陽春キャベツグループ 山崎代表(2021年)
『天候だけは、どうにもならない…』
『安定して出荷できるように』
そう話してくださった山崎さん
強い責任感を持って農業に取り組んでいらっしゃいます。
召し上がっていただくお客様に“甘くて柔らかい”春キャベツを
届けられるように常に研究しながら栽培されています。
大変なことは多々あるそうですが…
“お客様にはご迷惑をかけられない”との想いで、
一生懸命に取り組んでいらっしゃいました。
Products
ミニ冬瓜
三浦市において冬瓜の本格的な栽培が始まったのは昭和60年頃からと…
古くからの歴史があります。
清涼感と心地良い歯ごたえは夏にピッタリの食材です。
ネットにしっかりと蔓を張るミニ冬瓜。
白い部分ができないように透明のトレーを敷きます。
収穫後に磨かれたミニ冬瓜。
『“たかが瓜”が色んな料理に使える!
ということを
皆さんに知っていただきたいですね。』
そう仰ってくださった三浦冬瓜会 吉田さん。
動画では、吉田さんの圃場や磨き作業の様子、
栽培のご苦労や冬瓜の料理法などのお話を伺っています。
是非、ご視聴ください。
冬瓜のフルーツポンチ
材料
- 冬瓜 300g(皮をむき種を取り1センチ各のサイコロ状に切る。)
- 砂糖 200g、水 300㏄、レモン 1/2個(輪切り)
- お好きなフルーツ 適量(1センチ各に切っておく)
作り方
- 水に砂糖を入れ火にかける。
- ①に冬瓜を入れ、中火で10分ほど煮る。
- 火を止めてレモンを入れたら冷蔵庫で冷やす。
- 器に③を盛り、フルーツを飾り付けたら完成。
冬瓜とカニカマ胡麻サラダ
材料
- 冬瓜 300g(皮をむき種を取り、薄切りに。)
- カニカマ 100g(手でほぐしておく)
- ごま 30g
- マヨネーズ 大さじ2杯
作り方
- 材料を混ぜ合わせたら完成。
Map
神奈川県三浦市初声町下宮田3024-1
三浦市農業協同組合
三浦市農業協同組合
連絡先:グリーンアスカ株式会社
Tel:047-331-5105 / Fax:047-711-5232
お問い合わせ
Tel:047-331-5105 / Fax:047-711-5232
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